HelloTalk(ハロートーク)で真面目に言語交換を続ける方法【言語パートナーの探し方編】

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語学を習得する上でアウトプットをすることは非常に大切です。特に、スピーキングを上達させるためには、ネイティブと会話をすることが一番の近道ではないかと考えています。

しかし、オンラインレッスンはお金がかかるし、マイナー言語だとレッスンを探すことも難しいと思います。

そこで、おすすめするスピーキングの練習方法は言語交換です。筆者は「HelloTalk
(ハロートーク)」という無料の言語交換アプリ(有料版もあります)を使って、
3年以上も言語交換を続けています。

この記事は、

  • 言語交換のアプリは出会い目的の人も多そうだし、危険そう
  • 真面目に言語交換を行えるパートナーが見つからない
  • チャットの始め方がわからない

と思っている語学学習者の方々に読んでいただきたいです。

それでは、HelloTalk(ハロートーク)をダウンロードしたあと、どのように言語交換を始めればよいのか真面目な言語パートナーに出会うための方法長く続けるためのコツについて順番に解説していきます。

目次

プロフィール画像を準備する

プロフィール画像は、経験則では自身の写真を使った方が信頼性が増すと感じます。
しかし、安全面を考慮すると、正面からの自身の写真を使うことは避けた方が無難です。

そのため、自身のうつむいている写真や横顔、後ろ姿などを使うと良いでしょう。自身の画像を使うことが心配な方は、印象がよさそうなフリー画像を使っても良いと思います。

顔がアップの自撮り写真などは、出会い目的の人が反応しやすくなるため使用しない方が良いです。女性の場合は、特に注意してプロフィール画像を選ぶことをおすすめします。

筆者は、うつむいている自身の写真(他撮り)を使用しています。チャットでのやり取りのため、プロフィール写真が第一印象となります。不信感を抱かれないことと、真面目に言語交換を行っている印象を与えることを意識して写真を選んでいます。

自己紹介を「英・日・学習したい言語」で書く(筆者の見本あり)

出会い目的の人を排除する

自己紹介は、相手がプロフィール画像の次に目にする大切な部分です。

そのため、まず出会い目的の人を排除して真面目に言語交換を始めるために、

【NO ROMANCE】

と、自己紹介の一文目に示しておくことを強くおすすめします。

筆者は初めてHelloTalk(ハロートーク)を使い始めたときに、アプリの使用者から卑猥な画像を送り付けられてとても嫌な気持ちになったことがあります。運営に報告をすると、すぐに対処していただけますが、そういった嫌な思いをする確率はなるべく下げたいですよね。

目立つように【NO ROMANCE】と自己紹介文の初めに示すようにしてからは、学習目的以外でチャットが送られてくることは一切なくなりました。ぜひ実践してみてください。

言語交換で信頼感を得る自己紹介文を書く(後半にポイントあり)

その次に自己紹介の欄には

  • 簡単なあいさつ
  • 学習している言語とその目的
  • HelloTalk(ハロートーク)でどのような言語交換をしたいか

英・日・学習したい言語で書きましょう。

筆者(HelloTalk では中国語を学習中)の自己紹介文を例としてご紹介します。

!!NO ROMANCE!!
I’m Japanese and studying Chinese.
我是日本人。我在学汉语。
日本人です。中国語を勉強しています。
日本語を勉強したい方は、一緒に言語交換をしませんか?

英語は書いても書かなくてもよいですが、お互いに伝わるであろう言語でも書いておくと安心感があるかと思います。

そして、自己紹介文での最大のポイントは

相手が学習したい言語である日本語(自分の母語)を多めに使う

ということです。

言語交換はgive & takeで成り立っているものですから、自分ばかり学びたいという姿勢ではこの先長く続きません。「自分はあなたにもgiveする気がありますよ」ということを丁寧にプロフィールで伝えることはとても大切です。そのため、母語が日本語であれば、日本語を多めに使うことで、相手に自分の母語を教えたい気持ちも十分にあることをアピールしましょう。

言語パートナーを探す

いよいよ言語パートナーを探していきます。

ポイントは以下になります。

  1. 性別はあまり気にしなくて良い
  2. 語学レベルが同程度の人を選ぶ
  3. プロフィールの自己紹介文を見る
  4. 興味・趣味が似ている人を探す

それでは、順番に説明していきます。

1.性別はあまり気にしなくて良い

言語交換において、相手の性別は関係ないと思っています。
実際に筆者は、HelloTalk(ハロートーク)では女性の方と2年以上言語交換を真面目に続けています。また、HelloTalk(ハロートーク)以外の言語交換アプリでも別の言語を勉強していますが、そちらでは男性の方と長く言語交換が続いている状態です。

もちろん例外もあり、同性の方が恋愛対象として見られる確率が下がることは事実ですが、性別だけで言語パートナーの候補を減らすのはもったいないと思います。

2.語学レベルが同程度の人を選ぶ

面倒見の良い言語パートナーを除くと、レベルに差がありすぎるパートナーはお互いにとって良くないと考えます。理由は、話題が簡単すぎる or 難しすぎるといった問題や、
レベルの高い人ばかり学習言語を話しすぎてしまうといった問題が起こるからです。

HelloTalk(ハロートーク)には、言語のレベルを示すバーがありますので、そちらを参考にして言語パートナーを見つけてみましょう。

3.プロフィールの自己紹介文を見る

自己紹介文では、その人の学習したい言語や学習目的を確認することができるだけでなく、希望する言語交換のスタイルを知ることができる場合もあります。チャットで言語交換をしたいのか、それとも通話をたくさんしたいのかなど、言語交換のスタイルが自分と合うかどうかもチェックしてみましょう。

4.興味・趣味が似ている人を探す

言うまでもなく興味・趣味が似ているほうが、言語交換での話題に困らなくなります。
言語交換は学習が目的ですが、やはり他人とのコミュニケーションですので、会話が弾むかどうかはとても重要です。有料のオンラインレッスンでは、指導者が毎回リードしてくれますが、無料の言語交換ではそうはいきません。真面目に楽しく言語交換を続けるためには、言語パートナーとの相性を意識することが必要でしょう。

これらを念頭に置きながら、何人か相手を探してチャットを初めていきましょう。

相手に挨拶チャットを送る(真面目な言語交換をするコツも)

最後に、探した相手にチャットを送ります。返信が来ない場合も往々にあるので、まずは印象のよい挨拶と自己紹介のみ送ります。
その際に、学習したい言語と母語の両方で送るように心掛けてください。
理由は前述した通り、言語交換における give & take の関係性を示してあげることです。

その後、返信があった場合はさらに会話を続けていくのですが、
真面目に言語交換を続けていくための簡単なルールを相手と共有しておくことをおすすめします。

筆者は、

  • チャットでは、それぞれ学習したい言語で会話をする
  • 間違いがあれば、その都度修正する
  • 電話では、前半と後半に時間を分けて1つの言語で話す

というルールを言語パートナーとともに決めました。その後はずっとこの言語交換のスタイルを確立することができています。

ルールは人によって異なっていて構いませんが、自分がどのように言語交換を進めていきたいかをしっかりと相手に示すことは重要だと思います。もちろん、筆者も初めからうまくいったわけではなく、方針を伝えたところ、「自分とはやりたいことが違う」と相手の方から言われてしまったこともありました。

しかし、曖昧に言語交換をしていると、相手のペースにのまれて自分が学習したい言語をなかなか使えない、といった状況に陥ることもよくあります。そのため、自分の意見も上手に伝えながら、時間をかけて息の合う言語パートナーを見つける価値はあると思います。

まとめ

言語交換アプリを使って語学学習をするためには、色々な人と会話をしながらゆっくりと相性を確かめていく必要があります。
HelloTalk(ハロートーク)を使ってスピーキングの練習をする以前に、関係作りに時間がかかるという大変さはあります。しかし、日本にいながらにして世界中の人々と無料で知り合えるというメリットの方が大きいのではないかと筆者は感じています。

今回の「HelloTalk(ハロートーク)を使って真面目に言語交換をするコツ」が少しでも皆様の役に立って、素敵な言語パートナーと出会えることを祈っております!

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この記事を書いた人

メーカー勤務の20代女。夢は夫とオランダ移住。趣味:語学・旅行・節約

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